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白癬菌と巻き爪の密接な関係。白癬菌があると巻き爪は良くならない。

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こんにちわ、巻き爪撲滅を推進する巻き爪リストアです。

 

 

初めが一番左。2回目でこれだけきれいな状態になりました。痛みは全くありません。

ご自身でワイヤーで矯正された経験があるのですが途中で挫折したようで、早く来ておけばよかったと大変喜ばれました。

 

しかし、爪の中を見てみてください。

少し分厚くなっていて、白っぽくなっているのがわかると思います。

これは白癬菌の疑いがあります。病院できちんと検査しなければいけません。

白癬菌はその他、肥厚といって爪自体が分厚くなったり、部分的に白くなったり、茶色く濁ったりして組織を破壊していきます。

 

爪を見てみて白癬菌の可能性がある場合は、先に病院を勧めます

 

白癬菌をかんたんに知ってみよう

 

引用(ウィキペディア)▼

爪白癬 (つめはくせん)とは、手足の白癬が進行し、爪の間に白癬菌が侵食して、爪自体が白癬菌に感染した状態となっている症状である。

 

白癬菌が繁殖すると、爪がボロボロになったり、爪を失ってしまうリスクをもっています。

白癬菌がある状態では、爪の矯正は正しくできません。

最初からその疑いがある方はお受付できませんのでご注意ください。

 

白癬菌は、お風呂のバスマットからうつる場合がけっこうあるようです。

24時間以内にきれいに洗い流すことができれば繁殖しないといわれますが、ご家族、お仕事でそのような状況になる方、足が蒸れる方、靴を一日中はいておかなければいけない方、注意しなければいけませんね。

爪白癬は痛みもなくかゆみもないですから、知らない間に爪を侵食します。

とくに血行が悪かったり、抵抗力が落ちているときはよけい増殖しやすいです。

 

爪白癬があるまま矯正するのは危険なんです

白癬菌が増殖すると爪が弱くなりますので、矯正する器具の圧力でかなりの負荷がかかり、爪が変形してしまう恐れもありますのでよほど注意しなくてはいけません。

こちらの爪が少し波打っているのはおわかりでしょうか。

白癬菌がある爪はもともと弱いため、矯正の力に負けてしまいます。

さらには、爪がボロボロの状態の方もおり、矯正自体ができません。

巻き爪だけでなく、爪自体をきちんと気を付けてみてあげなければいけませんね。

巻き爪矯正ができないだけではない、白癬菌を放っておくと危険な理由

白癬菌とはいわば水虫ですが、心配なのが、家族や自分自身の他の部分に感染することです。

蜂巣炎(ほうそうえん)と、リンパ節炎などは特に注意したい2次被害ですね。

 引用(いしゃまち:https://www.ishamachi.com/?p=27598)▼

蜂巣炎(ほうそうえん)は、いちばん外側の表皮にある、毛穴・汗腺・傷口・やけど・乾燥肌・床ずれ・水虫・湿疹などから細菌が侵入し、真皮や皮下脂肪に到達して炎症・化膿を起こします。

 

要するに皮膚から細菌が入って悪化すると。

さらに、

 

 引用(日本臨床皮膚科医会)▼

感染した皮膚は熱をもち、オレンジの皮のようなあばた(皮膚の小さな窪み)や水疱ができることがあります。そして、体調はすぐれず、次のような風邪に似た症がみられます。

  • 寒気による震え
  • 体全体のだるさ
  • 38度以上の発熱
  • 頭痛や吐き気
  • 関節の痛み

そのほか、心拍数の上昇・低血圧・錯乱状態といった深刻な症状にみまわれることもあります。40度にせまる高熱で意識が朦朧とし、救急車で搬送されて入院する人もいるくらいです。実際、一般の救急外来でもっとも多い皮膚病は「蜂巣炎」といわれています

 

こんな症状も出るようです。

リンパ節炎はそのままリンパ節に菌が行って腫れたりすることですね。

甘く見ないで、しっかり治してくださいね。

 

爪がひとつ機能しないだけでも踏ん張る力が弱くなるよ

少し余談ですが。

ひざが痛い、腰が痛い、肩がこる。

ヒアルロン酸をうつ、ボキッと矯正する、電気をあてる。

なんでその痛い患部しか見ないのかな、と本当に思います。

例えば爪がなくなったり巻いたりすれば体ってバランスを崩して筋肉の緊張を引き起こすんですよね。

爪=骨 と一緒の役割もあるので、無くなったりボロボロになったりすると、

踏ん張る力が弱くなって、その分他のところが頑張らないといけないから、それだけで他の部分の負担が増えます。

そういう細かい影響があちこちから集約して、結果として痛みが出ているだけなのに、

湿布を貼ったり薬を飲んだりして、気分的に落ち着いているだけの方が多いです。

 

そういう意味で、爪一つ大切にしてほしいな、と思います。

 

まとめ

 

・爪の白癬菌かな?と思ったら病院へ

・巻き爪矯正は白癬菌の治療が終わった後、もしくは状態により同時並行

・白癬菌の悪化は大変な病気になる可能性がある

・爪ひとつでも大切にしないと体の不調の原因になる

 

当院では、リスクを回避しながら巻き爪矯正を行っていきます。

現在の爪はどういった状況なのか、どうしてこのようになってしまうのか、を探りながら、

すべてお伝えしてアドバイス差し上げます。

 

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